生き生きと・・・当たり前の姿

日本手話で教育を行っている特別支援学校の動画をみました。

環境とそこにいる人たちの意識によっては障害者と健常者の境のない社会を作ることができるのだと思わせてくれるものでした。

少なくともこのような学校に私が行ったとしたら、明らかに生きづらさを感じるのは私自身です。ですが、きっと彼らだったら生きづらさを感じる私を受け入れ助けてくれるだろうと想像しました。

少数派の子ども達が生きづらさを感じる社会を作ってしまっているのは、明らかに多数派の人間だということ。

生きづらさを抱える子ども達の存在を知り、偏見のない社会を・・・と願います。

にじいろの風船

群馬県太田市 2019. 9.15 ~ 一緒に集い学び支え合っていきませんか

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