7月26日(日)
座談会と心理ミニ講座として、「情況対応コミュニケーション講座 ~子ども編~」を開催しました。
座談会では、参加者同士で日頃のお子さんとの関わりや悩み、これまでの経験などを共有し、互いの話に耳を傾けながら、和やかな交流の時間を過ごしました。
これまでの経験を通して少しずつ関わり方が変化し、今ではご自身の体験をもとに、ほかの保護者へ言葉をかけたり、アドバイスをしたりする姿も見られました。また、当事者としての経験を話してくださった大学生からは、子ども側の気持ちや当時の受け止め方について、貴重なお話を聞くことができました。
講座では、子どものタイプごとの反応、安心につながる関わり方などについて学びました。
同じ言葉をかけても、子どもの感じ方や受け取り方は一人ひとり異なります。参加された皆さんは、ご自身のお子さんや身近な子どもの姿を思い浮かべながら、熱心に耳を傾けてくださいました。
講座を通してお伝えしたのは、子どもをタイプに当てはめたり、行動だけを変えようとしたりするのではなく、まずはその子の感じ方や行動の背景にある気持ちを理解することの大切さです。
「どうしてこんな反応をするのだろう」と感じたときに、その子が何を求め、どのように受け止めているのかを考えることで、声のかけ方や関わり方の工夫につながります。
今回の学びや交流が、お子さんとの関係を見つめ直すきっかけとなり、日々の子育てや支援の中で少しでもお役に立てれば幸いです。
ご参加いただいた皆さま、貴重な経験をお話しくださった皆さま、そしてアンケートにご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
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